人喰いの大鷲トリコをクリアしたのでメモ

トリコは完全に生き物。
狭いところでUターンする動きは猫そのもの。

トリコの指示はなかなか上手くいかなくてもどかしい。
その一方、特に何もしなくても勝手に進んでくれることもある。

高さの表現がものすごく秀逸。
宙ぶらりんの目を壊しに行くミッションは、ゲーム中で一番怖かったし面白かった。

トリコがジャンプ → 足場が崩れて、かろうじて前足だけ引っかかる → 主人公がなんとかする
……という流れがかなり多かった。

タル投げと鳥かごコロコロはかなり面倒だった。

投擲でヨロイを攻撃できるのには最後まで気づかなかった。
ヨロイの背中にも組み付けるらしいけど本当?

ICOのような『二つの仕掛けで門を開ける』や、ワンダの『巨像を全部倒す』のような明確な行程がない。
そのため、自分がゲーム全体のどの辺まで遊んでいるのか把握しにくい。

カメラの動きに慣れるまで、3Dゲーム酔いしてしまった。
慣れてくると平気だったけど、細々としたところでカメラの動きが気になってくる。
俯瞰しようとするときとか、見上げようとするときとか。

トリコの近くにいるときは特にカメラの動きが制限される。
ヨロイに追いかけられて、トリコの足下に逃げ込んだりすると結構わけ分からなくなる。

トリコは基本的に主人公の背後にいるので、カメラを背後に向けないと何をしているのか分からないときがある。
しかし、後ろを向いていると主人公を動かしにくいのでジレンマ。

ストーリーは謎。
解説や考察をしているサイトがあったら読みたい。

基本的に敵から逃げ回ってばかりだったので、敵を倒すときの興奮やカタルシスはちょっと物足りなかった。
でも、これはトリコという作品が『巨大な怪物と心を通わせて一緒に戦う』という方向性だから、主人公が敵をたたいて倒すのはちょっと違う。